電車で寝たくないンゴ
今週のお題「眠れないときにすること」
「眠れないとき」というのは「寝たくても眠れないとき」、というのはもちろん、解釈の仕方次第で「寝たくないのに寝てしまうとき」ともとれると思う。
今回わたしが語りに語りたいのは後者、「寝たくないのに寝てしまう」と言う場合についてだ。
寝たくないのに寝てしまうとき、それは授業中とかお仕事のときとかいろいろあると思うが、私の場合は電車の中である。
電車の中で寝ると乗り過ごすし、お隣の人によりかかってしまうし、寝違えるし、夜眠れなくなるし、そのあとも引き続き眠くなるしと何もいいことがない。
スマホはギガが食うので、単語帳などを眺めてなんとか起きようとするのだが結局寝てしまい、単語帳が床に散乱するということがよくある。
そこで私は単語帳を眺めるのみならず、単語を紙に書くことにしてみた。
するとなぜだか、電車にのってる間中起きていられるようになったのだ!!
曖昧になりがちな単語のスペルもしっかり確認できて同音異義語であれ?となることも少なくなった気がする。
また、スマホをみるよりも健康に言い気分になってくる。
いいことばかりかのでこれからも続けて行きたい。